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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

電車に乗った瞬間、
現実モードに切り替わった私です。
ただ、胎内にはカズさんの精子があります。
夜までこうしていないとペッサリーを
取り出せないし殺精子剤の効果がありません。
もし、大嫌いな男に同じような射精を
許したとしてもその精子を長時間胎内に
留めて置かなければいけないのです。
身の毛もよだつ事です。
ま、そういうシチュエーションは
皆無でしょうが…。
そして、この状態では
リモコンバイブは装着できません。
装着していない事で
何となく落ち着きません。
ある意味、リモバイ依存症?
少しヤバいかも?です。
現実モードに切り替わった私です。
ただ、胎内にはカズさんの精子があります。
夜までこうしていないとペッサリーを
取り出せないし殺精子剤の効果がありません。
もし、大嫌いな男に同じような射精を
許したとしてもその精子を長時間胎内に
留めて置かなければいけないのです。
身の毛もよだつ事です。
ま、そういうシチュエーションは
皆無でしょうが…。
そして、この状態では
リモコンバイブは装着できません。
装着していない事で
何となく落ち着きません。
ある意味、リモバイ依存症?
少しヤバいかも?です。

