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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

私「はい、嬉しいです。でも
カズさんはイってないですよね?」
カ「殺精子剤を入れてないでしょ。
それに『接して漏らさず』
女性を堪能させる男の極意です」
そう言って体の交わりを解きました。
この1回のSEXだけでも
世界観が変わった私です。
この後、どんな事をするのか、
されるのか、ワクワク感で一杯でした。
部屋に戻って全裸のままで
ソファの横に立ちます。
事前の打ち合わせとか無しに
撮影がスタートされました。
カ「では、ソファーの上で
M字開脚になって下さい」
私「はい」
ハッキリとした返事をして
ソファーの上でM字開脚になりました。
何の抵抗感もなく大股開きです。
こんな事を出来ている自分にビックリです。
カズさんはイってないですよね?」
カ「殺精子剤を入れてないでしょ。
それに『接して漏らさず』
女性を堪能させる男の極意です」
そう言って体の交わりを解きました。
この1回のSEXだけでも
世界観が変わった私です。
この後、どんな事をするのか、
されるのか、ワクワク感で一杯でした。
部屋に戻って全裸のままで
ソファの横に立ちます。
事前の打ち合わせとか無しに
撮影がスタートされました。
カ「では、ソファーの上で
M字開脚になって下さい」
私「はい」
ハッキリとした返事をして
ソファーの上でM字開脚になりました。
何の抵抗感もなく大股開きです。
こんな事を出来ている自分にビックリです。

