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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

乳房が痛いほど固くなっています。
新しい領域に足を踏み入れた。
そんな気分でした。
でも、トランス状態なので自分なんですが
いつもの自分とは別人格の自分って感じで
不思議な感覚でした。
次はショーツです。
以前、オマンコ写真を送った時、
理想的な陰毛の生え方をしている
と言われたのである意味、
安心して脱げます。
でも、やっぱり恥ずかしいものは
恥ずかしいです。
少し躊躇っていると
カ「頑張って下さい。
もう一息です。
殻を破って下さい」
この言葉で勇気をもらいました。
私「ありがとうございます。
頑張ります」
そう言ってショーツを脱ぎました。
これで生まれたままの姿です。
やはりトランス状態だからこそ
成せる業です。
気を付けの姿勢で動かず
ジッとしながらカメラの方を見つめる
私でした。
新しい領域に足を踏み入れた。
そんな気分でした。
でも、トランス状態なので自分なんですが
いつもの自分とは別人格の自分って感じで
不思議な感覚でした。
次はショーツです。
以前、オマンコ写真を送った時、
理想的な陰毛の生え方をしている
と言われたのである意味、
安心して脱げます。
でも、やっぱり恥ずかしいものは
恥ずかしいです。
少し躊躇っていると
カ「頑張って下さい。
もう一息です。
殻を破って下さい」
この言葉で勇気をもらいました。
私「ありがとうございます。
頑張ります」
そう言ってショーツを脱ぎました。
これで生まれたままの姿です。
やはりトランス状態だからこそ
成せる業です。
気を付けの姿勢で動かず
ジッとしながらカメラの方を見つめる
私でした。

