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ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「良いわけがある筈がない。
でも、言う事を聞かないと
主人にバラされてしまう。
仕方がないので一か八かの
賭にけ出る事にした。
姿勢を戻してオマンコを手で開いて
お願いです。あなたのチンポを
私のオマンコに生で入れて下さい」
男「わかったよ。
初めからそう言えば良かったんだよ。
自分の男根を恵理のオマンコに
埋め込んだ」
私「男根?」
男「そうだよ。
日本語で言えっていっただろ?
別にチンポと言わずに男根と
言っても良かったのに
敢えて『チンポ』って~。
余程、飢えてたんだな」
私「あ、そっか~。」
男「恵理は男根、使用禁止。
チンポで」
でも、言う事を聞かないと
主人にバラされてしまう。
仕方がないので一か八かの
賭にけ出る事にした。
姿勢を戻してオマンコを手で開いて
お願いです。あなたのチンポを
私のオマンコに生で入れて下さい」
男「わかったよ。
初めからそう言えば良かったんだよ。
自分の男根を恵理のオマンコに
埋め込んだ」
私「男根?」
男「そうだよ。
日本語で言えっていっただろ?
別にチンポと言わずに男根と
言っても良かったのに
敢えて『チンポ』って~。
余程、飢えてたんだな」
私「あ、そっか~。」
男「恵理は男根、使用禁止。
チンポで」

