この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ときめきに誘われて
第3章 夫が単身赴任中の秘なる楽しみ

私「姿勢を崩して振り返って。
待って下さい。
避妊具はつけて下さい。
キリっとした眼差しで言う」
男「恵理、この前の生理は
2週間前に始まったんだよな?」
私「え!?そうです。
だから今はウルトラ危険日です」
男「そうか。
ウルトラ危険日に
生挿入をおねだりか~」
私「違います!嫌です!
避妊して下さい!」
男「俺は生挿入が基本なんだ。
そうでなきゃ挿れてやらない。
やらないという事は旦那に
知らせるまでだな」
私「やめて下さい。
主人に知らせるのだけは!」
男「だったら生挿入しても
良いんだな?」
待って下さい。
避妊具はつけて下さい。
キリっとした眼差しで言う」
男「恵理、この前の生理は
2週間前に始まったんだよな?」
私「え!?そうです。
だから今はウルトラ危険日です」
男「そうか。
ウルトラ危険日に
生挿入をおねだりか~」
私「違います!嫌です!
避妊して下さい!」
男「俺は生挿入が基本なんだ。
そうでなきゃ挿れてやらない。
やらないという事は旦那に
知らせるまでだな」
私「やめて下さい。
主人に知らせるのだけは!」
男「だったら生挿入しても
良いんだな?」

