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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
妻「楽しんでくれてる?」

ん?どういう意味?

妻に起こった事実なのか、
妻の妄想なのか、正直、
期待以上に私を楽しませて
くれている事は事実です。

私「うん、楽しませてもらってるよ。
ありがとう」

妻「昨日の黒田さんとの事で
気になる事って無い?」

私「ピアスを見せて、どうだった?」

妻「さすがに驚いてたわ。でも、
私が高君を愛している事は
理解してくれたと思う」

私「僕の存在を言ったんだ」

妻「そりゃ結婚してて
子供も2人いる事は知ってるよ。
その上での愛人だもの。
事情を考慮して会ってくれてるから」

私「なのに中出し?
胎内に精液を留めたままで
帰宅させる?」

妻「私が女の子を
産みたい事は知ってるから」

私「おいおい、黒田さんは
托卵するつもりなのか?」

妻「どうだろ?
でも、高君の考えは伝えたからね~」
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