この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

次の日の夜に
私「中に出されたの?」
妻「うん。でね、
『俺の精液を胎内に留めて欲しい』
って言われてタンポンをして
お持ち帰りしたんだ~」
え!?
という事は昨日のチャットの時は、
もしかしたら…。
私「昨日のチャットの時
理恵の中に黒田さんの精子、
居たの?」
妻「高君はどう思う?
居た?居なかった?」
私「どう思うって言われても…。」
妻「どっちがいい?」
私「折角だから居た方が良かったかも」
より萌える方を答えました。
妻「ゴメン。その時はもう
お風呂に入ってたから
洗い流していたんだ~。
ごめんね。
次は胎内に精子を入れたままで
チャットするね!」
本当か嘘か、う~~ん、悩ましい。
凄く悩ましいです。
でも、胎内に他人の精子を留めた妻と
チャットしたいという思いの方が
膨らんでいるのも事実です。
私「中に出されたの?」
妻「うん。でね、
『俺の精液を胎内に留めて欲しい』
って言われてタンポンをして
お持ち帰りしたんだ~」
え!?
という事は昨日のチャットの時は、
もしかしたら…。
私「昨日のチャットの時
理恵の中に黒田さんの精子、
居たの?」
妻「高君はどう思う?
居た?居なかった?」
私「どう思うって言われても…。」
妻「どっちがいい?」
私「折角だから居た方が良かったかも」
より萌える方を答えました。
妻「ゴメン。その時はもう
お風呂に入ってたから
洗い流していたんだ~。
ごめんね。
次は胎内に精子を入れたままで
チャットするね!」
本当か嘘か、う~~ん、悩ましい。
凄く悩ましいです。
でも、胎内に他人の精子を留めた妻と
チャットしたいという思いの方が
膨らんでいるのも事実です。

