この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「浮気話の方はどうなんだい?
進展あるのかな?」
妻「黒田さんから1回5万円で、
どう?って誘われてるよ」
見ず知らずの女性にその上、
顔も知らないのに5万円も出すとは
考えられません。
その事を言うと
妻「ごめんなさい。顔写真は見せちゃった」
そうですよね。
それだったら5万円は信憑性があります。
なので私の正直な気持ちを
ぶつけてみる事にしました。
私「顔写真見せたんだな。
という事は黒田さんと
SEXしても良いって事?」
妻「嫌な感じのない人だから
ある意味、チャンスかなって思って。
そういう時は
『行って良いよ。むしろ行って欲しい』
って高君も言ってたじゃない?」
確かに言いました。
言いましたがこうもアッサリ行く
とは思っていなかったです。
私「で、どうするつもりなんだい?」
妻「どうして欲しい?」
進展あるのかな?」
妻「黒田さんから1回5万円で、
どう?って誘われてるよ」
見ず知らずの女性にその上、
顔も知らないのに5万円も出すとは
考えられません。
その事を言うと
妻「ごめんなさい。顔写真は見せちゃった」
そうですよね。
それだったら5万円は信憑性があります。
なので私の正直な気持ちを
ぶつけてみる事にしました。
私「顔写真見せたんだな。
という事は黒田さんと
SEXしても良いって事?」
妻「嫌な感じのない人だから
ある意味、チャンスかなって思って。
そういう時は
『行って良いよ。むしろ行って欲しい』
って高君も言ってたじゃない?」
確かに言いました。
言いましたがこうもアッサリ行く
とは思っていなかったです。
私「で、どうするつもりなんだい?」
妻「どうして欲しい?」

