この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

ラビアピアスは装着時の痛みは一瞬ですが
タトゥーとなるとその痛みはピアスとは
比較にならないでしょうし
継続的な痛みを伴います。
私「無理はしないようにな」
妻「ありがとう。もう少し
心の準備期間が欲しいわ」
私「任せるよ。
僕は反対しないから」
妻「彫師の先生は女性だけど
ヌード撮影の方は男性よ。
それに一人じゃないみたい」
私「良いよ、もう。
むしろ他の男に理恵の裸を
見られる方が僕的には興奮するから」
妻「最後にもう一度、確認するけど、
私が股間に蝶のタトゥーをして
ヌード動画と写真を撮っても良いんだよね?」
「最後に」って言葉がグッときました。
もう後戻りはできない。
後悔しても戻らない。
流石にこの時の返信は
少し遅れてしまいました。
でも、凄く興奮したのは事実です。
夜のメールだったのですが
丸1日後の夜に送り返しました。
私「ファイナルアンサーはOK」
妻「了解。したらまたメールに添付するね」
タトゥーとなるとその痛みはピアスとは
比較にならないでしょうし
継続的な痛みを伴います。
私「無理はしないようにな」
妻「ありがとう。もう少し
心の準備期間が欲しいわ」
私「任せるよ。
僕は反対しないから」
妻「彫師の先生は女性だけど
ヌード撮影の方は男性よ。
それに一人じゃないみたい」
私「良いよ、もう。
むしろ他の男に理恵の裸を
見られる方が僕的には興奮するから」
妻「最後にもう一度、確認するけど、
私が股間に蝶のタトゥーをして
ヌード動画と写真を撮っても良いんだよね?」
「最後に」って言葉がグッときました。
もう後戻りはできない。
後悔しても戻らない。
流石にこの時の返信は
少し遅れてしまいました。
でも、凄く興奮したのは事実です。
夜のメールだったのですが
丸1日後の夜に送り返しました。
私「ファイナルアンサーはOK」
妻「了解。したらまたメールに添付するね」

