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ガーディスト~君ヲ守ル~
第10章 覚醒
──深夜。
祐司は中庭のテラスで1人、タバコを吸っていた。
灰皿には吸い殻が8本ほどある。
吸いすぎは良くないと思いつつも、やめられない。
吸い殻を灰皿に押しつけ、またタバコが入った箱に手を伸ばした時…
「ゆーじ…」
後ろから声をかけられた。
振り返ると、そこに立っていたのは月明かりに照らされた"つばき"だった。
「…つばき…」
「あ~もう、超臭い! タバコはダメって言ったじゃんっ…てか何本吸ってんの!?」
"つばき"は早口でまくしたてる。
「はい、没収しま~す」
そう言って"つばき"は、テラスに置いてあったタバコの箱を掴んだ。
祐司はフッと笑う。
「返せよ?」
「い~や~で~す~」
ベエッと舌を出しながら逃げる"つばき"。
「へぇ…」
祐司は悪戯な笑み浮かべ、"つばき"を追った。
祐司は中庭のテラスで1人、タバコを吸っていた。
灰皿には吸い殻が8本ほどある。
吸いすぎは良くないと思いつつも、やめられない。
吸い殻を灰皿に押しつけ、またタバコが入った箱に手を伸ばした時…
「ゆーじ…」
後ろから声をかけられた。
振り返ると、そこに立っていたのは月明かりに照らされた"つばき"だった。
「…つばき…」
「あ~もう、超臭い! タバコはダメって言ったじゃんっ…てか何本吸ってんの!?」
"つばき"は早口でまくしたてる。
「はい、没収しま~す」
そう言って"つばき"は、テラスに置いてあったタバコの箱を掴んだ。
祐司はフッと笑う。
「返せよ?」
「い~や~で~す~」
ベエッと舌を出しながら逃げる"つばき"。
「へぇ…」
祐司は悪戯な笑み浮かべ、"つばき"を追った。

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