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南十字のもとで
第2章 先公と彼女がセックス
彼女の名は、麻耶(まや)といった。
高3、18歳。
「先公と先にやれば?」
と言うと、麻耶は僕の顔を見ながら
「分かった」
と言った。何が分かったのかよく分からない。
先公に「お先にどうぞ」と言った。
「いいのか?」
先公が、うれしそうな顔を隠しながら、言った。
「彼女とは既に体験済みだから」
彼女は、本当は処女である。
この言葉は、先公へのせめてもの、はなむけだ。
しかし先公は、その重要情報に反応しなかった。処女・非処女にこだわりがないのか。先公、意外といいやつなのかもしれないな。
身を寄せている建物は、狭い。
資材置き場のような場所だ。
広いと思われる建物は皆施錠されていて、この建物だけが中に入れたのだ。
部屋は、仮眠室のような畳敷きの6畳の広さ。
そこに、この1か月間、先公と僕と彼女の3人で寝泊まりしていた。
オナニーは、トイレの個室や、屋外でやっていた。
建物には、仮眠室っぽい和室のほかに、トイレと、シャワー室。
南極大陸だと普通は超寒冷だが、人類滅亡級の厄災のおかげか、20度前後の温和な気温になっていた。
「んじゃ、ごゆっくり」
僕は、気を利かして外に出た。
彼女、麻耶(まや)は、ちらっと僕を見ただけだった。
麻耶がいったい何を考えているのか、よく分からない。
2人は愛し合っていたと思うのは、僕だけだったのか?
建物のそばに、大型のブルドーザーが放置されていた。
機械好きの僕は、その座席に乗り込んだ。
「ん?」
なんと?そこから屋内が丸見えだった。
高3、18歳。
「先公と先にやれば?」
と言うと、麻耶は僕の顔を見ながら
「分かった」
と言った。何が分かったのかよく分からない。
先公に「お先にどうぞ」と言った。
「いいのか?」
先公が、うれしそうな顔を隠しながら、言った。
「彼女とは既に体験済みだから」
彼女は、本当は処女である。
この言葉は、先公へのせめてもの、はなむけだ。
しかし先公は、その重要情報に反応しなかった。処女・非処女にこだわりがないのか。先公、意外といいやつなのかもしれないな。
身を寄せている建物は、狭い。
資材置き場のような場所だ。
広いと思われる建物は皆施錠されていて、この建物だけが中に入れたのだ。
部屋は、仮眠室のような畳敷きの6畳の広さ。
そこに、この1か月間、先公と僕と彼女の3人で寝泊まりしていた。
オナニーは、トイレの個室や、屋外でやっていた。
建物には、仮眠室っぽい和室のほかに、トイレと、シャワー室。
南極大陸だと普通は超寒冷だが、人類滅亡級の厄災のおかげか、20度前後の温和な気温になっていた。
「んじゃ、ごゆっくり」
僕は、気を利かして外に出た。
彼女、麻耶(まや)は、ちらっと僕を見ただけだった。
麻耶がいったい何を考えているのか、よく分からない。
2人は愛し合っていたと思うのは、僕だけだったのか?
建物のそばに、大型のブルドーザーが放置されていた。
機械好きの僕は、その座席に乗り込んだ。
「ん?」
なんと?そこから屋内が丸見えだった。

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