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された【2025.5完結】
第1章 ユウコの場合

しかし、男たちもみなぎる性欲の前には、形無しだった。
「うへえー!でけえ乳に我慢できねえ!」
ひとりの入れ墨の男がユウコの左右の太ももを、両手のひらでつかんで押し広げてきた。
ユウコは、少しホッとする。
男たちに犯される覚悟は、既にできている。
あとは、いかに精神的ダメージを軽減するか、だ。
「おらー!俺のくそチンポをくらえー!」
入れ墨男がイチモツを股間に押しつけてきた。
《うん?》
違和感が。
見ると、包茎だった。
勃起しているのに皮がむけていない。
手術をしないと治らない、真性包茎だ。
入れ墨男はイチモツをユウコの中に入れようと、必死だ。
穴の場所をどうやら把握していないらしい。
少し余裕ができたので、他の男たちのイチモツも見た。
《あいつも包茎、こいつも包茎》
暗闇に光明が差し込んできた。
しかしユウコはまだ若く、知らなかった。
包茎でも、精子は出る。つまり妊娠させることは可能なのだ。
入れ墨男は、あろうことかおしっこの穴にイチモツを突っ込んできた。
しかも先っちょだけ。
「あう、あう、あう、あうー」
入れ墨男がうめいた。
おしっこの穴に生暖かい汁が射出された。
「ふええええー、気持ちいいー!」
顔に大きな傷跡のある男が、ユウコのおしっこ穴にイチモツを押しつけ、同じように突いて、精子を射出した。
次いで、太くてむっちりした男が、ユウコのおしっこ穴をイチモツで突いてきて、射出した。
「うへえー!でけえ乳に我慢できねえ!」
ひとりの入れ墨の男がユウコの左右の太ももを、両手のひらでつかんで押し広げてきた。
ユウコは、少しホッとする。
男たちに犯される覚悟は、既にできている。
あとは、いかに精神的ダメージを軽減するか、だ。
「おらー!俺のくそチンポをくらえー!」
入れ墨男がイチモツを股間に押しつけてきた。
《うん?》
違和感が。
見ると、包茎だった。
勃起しているのに皮がむけていない。
手術をしないと治らない、真性包茎だ。
入れ墨男はイチモツをユウコの中に入れようと、必死だ。
穴の場所をどうやら把握していないらしい。
少し余裕ができたので、他の男たちのイチモツも見た。
《あいつも包茎、こいつも包茎》
暗闇に光明が差し込んできた。
しかしユウコはまだ若く、知らなかった。
包茎でも、精子は出る。つまり妊娠させることは可能なのだ。
入れ墨男は、あろうことかおしっこの穴にイチモツを突っ込んできた。
しかも先っちょだけ。
「あう、あう、あう、あうー」
入れ墨男がうめいた。
おしっこの穴に生暖かい汁が射出された。
「ふええええー、気持ちいいー!」
顔に大きな傷跡のある男が、ユウコのおしっこ穴にイチモツを押しつけ、同じように突いて、精子を射出した。
次いで、太くてむっちりした男が、ユウコのおしっこ穴をイチモツで突いてきて、射出した。

