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淡い気持ち
第1章 五月
西谷夫婦が帰った後 急に恥ずかしくなって顔赤らめていた。

「麻子、熱ある?顔が赤いんだけど、張り切り過ぎかな?」
額におでこをピッタリとて来たら、いちだんと真っ赤に
「なんだか、恥ずかしいんだけど、いつも圭史の姿が見られるって思ったら」

なんて可愛い事言うのか?
きゅ~って麻子を抱きしめた

「毎日が、新鮮で麻子がいる事で帰りも楽しみ」
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