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淡い気持ち
第1章 五月
こういう事は、.....気がまわる
早速、麻子の田舎へ行き、あいさつってした、
まあ、親もこころよく、許してくれた。

「優人がごめんなさいね、彼女と喧嘩した勢いで麻子に、」

「本当にいつも優人は、何かあると思っていた」

「おかげさま、麻子さんに対しての僕の気持ちがわかったから、良かったです」

「また田舎にも、遊びに来てください」

「はあ、ぜひとも」








いつもの圭史ではない
これが、会社の顔か.......


「麻子、何考えているか?」


やっぱり麻子は圭史が好き

「いつもの圭史ではないんだけど、」

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