この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
sunset~君の光になりたい
第59章 半身
ヒロが腰かけて居る横には、前にプレゼントして貰った物と違うカピバラの縫いぐるみが腰掛けていた。
千波はカピバラを手に取る。
頭にはピンクのリボンをつけて、身体にはフリル沢山のドレスが着せられていた。
「これって……女の子カピバラさん?」
ヒロは、千波が病院に持って行ったもう一匹のカピバラを手に持って腹話術みたいに話し始めた。
『ボクは、カピ男!ボクにも、千波ちゃんみたいな可愛い彼女が欲しいな~』
ヒロは口を閉じたままむぐむぐと喋る。
「そうなんか!でも千波は俺の大事な恋人やから、お前にはやれんで?」
『ええ――!ヒロのドケチ――!』
ヒロの一人二人役に千波はクスクス笑った。
「そうやな――お前だって、カピバラだって彼女は欲しいよなあ!」
『うん!ボク、眠る時に一人じゃ寂しくて泣いちゃう――え――んえ――ん』
ヒロは熱演している。
千波はカピバラを手に取る。
頭にはピンクのリボンをつけて、身体にはフリル沢山のドレスが着せられていた。
「これって……女の子カピバラさん?」
ヒロは、千波が病院に持って行ったもう一匹のカピバラを手に持って腹話術みたいに話し始めた。
『ボクは、カピ男!ボクにも、千波ちゃんみたいな可愛い彼女が欲しいな~』
ヒロは口を閉じたままむぐむぐと喋る。
「そうなんか!でも千波は俺の大事な恋人やから、お前にはやれんで?」
『ええ――!ヒロのドケチ――!』
ヒロの一人二人役に千波はクスクス笑った。
「そうやな――お前だって、カピバラだって彼女は欲しいよなあ!」
『うん!ボク、眠る時に一人じゃ寂しくて泣いちゃう――え――んえ――ん』
ヒロは熱演している。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


