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sunset~君の光になりたい
第57章 嵐の前②
「一番イイのは……ここやろ……」
ショーツの中で長い指が巧みに敏感な場所を探りあて、優しくキュッと摘まんだ。
里沙は、痙攣してしまいそうに感じて、ソファの背を掴み、もがきながら叫ぶ。
「あっ……やっ……んっ!」
「今日は逃がさないよ……里沙」
武彦は、ソファからずり落ちそうになる彼女を力強い腕で引き戻し、馬乗りになる。
里沙は、初めて抱かれた時の鋭い表情よりも、今の武彦の顔の方が怖い、と感じていた。
けれど、決して嫌なのではない……
強引に、このまま堪らない快感の世界へ連れ去って欲しい――

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