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sunset~君の光になりたい
第47章 触れ合えない距離
「……成る程、似てるかも知れないね」


大森がボソリと呟く。


「せやろ!?あの真っ直ぐな髪とか、色が白い処とか、真ん丸の目とかさ~!」


ヒロは、興奮して大森の肩をガクガク揺さぶった。


「……うん……そうだね……」


大森はニコニコ聞いている。


「せやろ?せやろ?あの純情そうな感じとかさ~!名前も千波と千梅で似てるやん!」


更に揺さぶるヒロを武彦が止めた。


「おいっヒロ!大森君が笑ったまま逝きかけてるって――!」



その時、千梅ちゃんがビシッとこちらを指差して叫んだ。



「ちょいとそこのあなた達~☆千梅の噂をしてたかしら~!?」


皆はギョッとして固まるが、千梅ちゃんがスキップしてきてヒロの腕を引っ張った。

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