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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第7章 異界から来たベイビー②
「゜▽゜)勇人!鳴らしてはならぬ――!て言っても既に遅いのだ」
「――へっ――!?
部屋の壁がグニャリと大きく歪みパックリと穴が開くと、けたたましい鳴き声と共に宙に浮かんだ赤ん坊が現れた。
クリーム色のフリル一杯のベビー服に包まれた赤ん坊は顔を真っ赤にしてフギャフギャ泣いて、宙を漂いながら僕の目の前までやって来たとたんに落下する。
「゜▽゜))受け止めるのら――!」
「ひっ!」
無我夢中で腕を差し出すと小さな赤ん坊がスッポリ収まった。
うわあ……柔らかい……
これが、弟だろうか?
なんだっけ。
コタ?ムタ?
フギャフギャ泣いていた赤ん坊は突然静かになり、僕は息をしているか思わず確かめようとすると目の前でその小さな頭が360度回転して、機械音のような声で言った。
『ムタだコタじゃねーよ。オラはアタだ!」
「ひっいいい――いいい!」
「゜▽゜)゜▽゜)゜▽゜)おおお!なかなかファンキーな赤ん坊だのう!わたくしも出来るぞ!見ろ――!」
ペコリーヌは逆さまになり赤ん坊と競うように頭をぐるりぐるりと廻し始めた。
頭と共にその長い髪もバラバラと靡く。
「ギャア!気色悪い事するの止めてくれ――!」
腕の中の赤ん坊は僕を見つめながら尚も頭を回転させる。
「――へっ――!?
部屋の壁がグニャリと大きく歪みパックリと穴が開くと、けたたましい鳴き声と共に宙に浮かんだ赤ん坊が現れた。
クリーム色のフリル一杯のベビー服に包まれた赤ん坊は顔を真っ赤にしてフギャフギャ泣いて、宙を漂いながら僕の目の前までやって来たとたんに落下する。
「゜▽゜))受け止めるのら――!」
「ひっ!」
無我夢中で腕を差し出すと小さな赤ん坊がスッポリ収まった。
うわあ……柔らかい……
これが、弟だろうか?
なんだっけ。
コタ?ムタ?
フギャフギャ泣いていた赤ん坊は突然静かになり、僕は息をしているか思わず確かめようとすると目の前でその小さな頭が360度回転して、機械音のような声で言った。
『ムタだコタじゃねーよ。オラはアタだ!」
「ひっいいい――いいい!」
「゜▽゜)゜▽゜)゜▽゜)おおお!なかなかファンキーな赤ん坊だのう!わたくしも出来るぞ!見ろ――!」
ペコリーヌは逆さまになり赤ん坊と競うように頭をぐるりぐるりと廻し始めた。
頭と共にその長い髪もバラバラと靡く。
「ギャア!気色悪い事するの止めてくれ――!」
腕の中の赤ん坊は僕を見つめながら尚も頭を回転させる。

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