この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第6章 異界から来たベイビー①
巨大化バージョンのジャムが目の前で瞳をうるうるさせているが、手は口に突っ込まれたままだ。
黄色いペンキで塗られた壁の二階建ての家の前にペコリーヌはフワリと降りた。
ジャムもミニバージョンになり、僕の肩にちんまりと乗った。
「゜▽°)ここが茜の家だな」
僕がチャイムを押そうとすると、ジャムが弾丸の様な頭突きを顎に決めた。
「――アウチっ――!
な、何すんだジャム――!
お前、ちょっと可愛らしいからって増長してないか――っ」
「°▽゜)°▽゜)°▽)むむむむ……
勇人。気を付けろ。
この家から凶暴で原始的な魔力が感じられるぬら……」
「――ひっ?」
ジャムが僕の頭の中に埋まり白髪探しを始めた。
「――キヲツケロ勇人。
気ヲ抜クト、今スグに禿ゲルゾ」
「げっ!?」
「°▽°)いや、それどころか死ぬぞ」
「ひ――っ!?」
「イクゾハヤト!」
「∩°▽゜)⊃いざ行かん!
命を賭けて子守りをするのだ――!」
いつの間にかペコリーヌの髪の毛にがんじがらめにされた僕はパスタが巻き付けられたフォークみたいになっている。
ジャムがドアの前に立ち高い声で叫んだ。
「オープン☆」
バァンと玄関のドアが開かれると、掃除機に吸い込まれる様に僕達はくるくる旋回しながら家の中へ吸い込まれた。
僕の絶叫と共に――
黄色いペンキで塗られた壁の二階建ての家の前にペコリーヌはフワリと降りた。
ジャムもミニバージョンになり、僕の肩にちんまりと乗った。
「゜▽°)ここが茜の家だな」
僕がチャイムを押そうとすると、ジャムが弾丸の様な頭突きを顎に決めた。
「――アウチっ――!
な、何すんだジャム――!
お前、ちょっと可愛らしいからって増長してないか――っ」
「°▽゜)°▽゜)°▽)むむむむ……
勇人。気を付けろ。
この家から凶暴で原始的な魔力が感じられるぬら……」
「――ひっ?」
ジャムが僕の頭の中に埋まり白髪探しを始めた。
「――キヲツケロ勇人。
気ヲ抜クト、今スグに禿ゲルゾ」
「げっ!?」
「°▽°)いや、それどころか死ぬぞ」
「ひ――っ!?」
「イクゾハヤト!」
「∩°▽゜)⊃いざ行かん!
命を賭けて子守りをするのだ――!」
いつの間にかペコリーヌの髪の毛にがんじがらめにされた僕はパスタが巻き付けられたフォークみたいになっている。
ジャムがドアの前に立ち高い声で叫んだ。
「オープン☆」
バァンと玄関のドアが開かれると、掃除機に吸い込まれる様に僕達はくるくる旋回しながら家の中へ吸い込まれた。
僕の絶叫と共に――

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


