この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第10章 ザ・試練の果て
「勇人君ね、脱水起こしてライヴの最中に倒れたの」
茜は僕の手を握りながら目を潤ませた。
「ええっ!?」
「西くんがステージから気がついてくれてね?少しライヴが中断されたんだよ」
「え、エエエエエエ」
「救急車呼んでくれてね、凄く親切だね!西くんて!」
僕は頭を抱えた。
なんてこった!
ライヴを中断した上にメンバーに世話をかけてしまうとは……
「あ、でも大丈夫だよ」
茜がバッグから色紙を出した。
「さっき、救急車に乗るときスタッフの人が、勇人君にメンバーからだって 」
「お――っ」
「まああ、すごいわ!」
岳人とオカンが感嘆の溜め息を付いた。
色紙にはメンバー全員のサインと、「ドンマイ!」というメッセージが書かれていた。
色紙を持つ手が震えた。
「ひ、ひはひひひ」
余りの感激に僕は声が震える。
茜は僕の手を握りながら目を潤ませた。
「ええっ!?」
「西くんがステージから気がついてくれてね?少しライヴが中断されたんだよ」
「え、エエエエエエ」
「救急車呼んでくれてね、凄く親切だね!西くんて!」
僕は頭を抱えた。
なんてこった!
ライヴを中断した上にメンバーに世話をかけてしまうとは……
「あ、でも大丈夫だよ」
茜がバッグから色紙を出した。
「さっき、救急車に乗るときスタッフの人が、勇人君にメンバーからだって 」
「お――っ」
「まああ、すごいわ!」
岳人とオカンが感嘆の溜め息を付いた。
色紙にはメンバー全員のサインと、「ドンマイ!」というメッセージが書かれていた。
色紙を持つ手が震えた。
「ひ、ひはひひひ」
余りの感激に僕は声が震える。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


