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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第10章 ザ・試練の果て
『たった一粒の
小さな 小さな 宝石を
君に 君だけにあげる』
西くんが澄んだ声で歌い始めると、会場じゅうからワアッと歓声とどよめきが起きる。
茜も跳び跳ねて喜んでいる。
そう、今演奏されているのは、音源で発売されていない、ライヴでしかやらない曲、しかもたまにしかやらないレア曲なのだ――!
僕も涙と鼻水を流しながら絶叫して喜びを表現していると、ジャムがストローでズルズル吸いに来た。
「ぶがっ!な、ななな何をしとるんじゃ――?」
ジャムはストローを口に含み頬をプクウと膨らませる。
すると無数の小さなシャボン玉が空中に漂った。
照明を浴びてキラキラと輝くそれに、客達は演出と勘違いして目を輝かす。
「うわ~きれい!」
茜もうっとりする。
小さな 小さな 宝石を
君に 君だけにあげる』
西くんが澄んだ声で歌い始めると、会場じゅうからワアッと歓声とどよめきが起きる。
茜も跳び跳ねて喜んでいる。
そう、今演奏されているのは、音源で発売されていない、ライヴでしかやらない曲、しかもたまにしかやらないレア曲なのだ――!
僕も涙と鼻水を流しながら絶叫して喜びを表現していると、ジャムがストローでズルズル吸いに来た。
「ぶがっ!な、ななな何をしとるんじゃ――?」
ジャムはストローを口に含み頬をプクウと膨らませる。
すると無数の小さなシャボン玉が空中に漂った。
照明を浴びてキラキラと輝くそれに、客達は演出と勘違いして目を輝かす。
「うわ~きれい!」
茜もうっとりする。

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