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夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第10章 ザ・試練の果て
「さて、皆、まだいけるかな?」
西くんの言葉に、客がオーと答えた。
西くんは、耳に手を当てて首を振る。
サラサラした髪が一瞬、頬に貼り付いて、そのキュートな表情に僕の胸はズッキンドッキン!
「……な―んか声が若干控え目だよなあ……皆、余力残してる場合じゃないぞ―!本気で来い―!」
さっきよりも大きな叫びが起こる。
勿論、僕も血管がキレそうな程に叫んだ。
西くんはピアノを軽やかにつま弾きながら、客の方を振り返り笑顔で叫ぶ。
「皆、ありがとう!皆の本気に、俺たちも本気で答えるよ?じゃあ、ラストまで!ぶっ飛ばすよ――!ハイッ!」
西くんの掛け声で、会場は強烈なオイコールに包まれた。
茜も小さな手を振り上げ声を上げ、変態魔物コンビも会場の客の頭の上を飛び回りはしゃぐ。
一瞬ギョッとしたが、客にもメンバーにも見えて居ないみたいだ。
誰も気に留めない。
「オイ!オイ!ウォイ!」
僕も渾身のオイコールを愛と純情を込めて西くんに送った。
西くんの言葉に、客がオーと答えた。
西くんは、耳に手を当てて首を振る。
サラサラした髪が一瞬、頬に貼り付いて、そのキュートな表情に僕の胸はズッキンドッキン!
「……な―んか声が若干控え目だよなあ……皆、余力残してる場合じゃないぞ―!本気で来い―!」
さっきよりも大きな叫びが起こる。
勿論、僕も血管がキレそうな程に叫んだ。
西くんはピアノを軽やかにつま弾きながら、客の方を振り返り笑顔で叫ぶ。
「皆、ありがとう!皆の本気に、俺たちも本気で答えるよ?じゃあ、ラストまで!ぶっ飛ばすよ――!ハイッ!」
西くんの掛け声で、会場は強烈なオイコールに包まれた。
茜も小さな手を振り上げ声を上げ、変態魔物コンビも会場の客の頭の上を飛び回りはしゃぐ。
一瞬ギョッとしたが、客にもメンバーにも見えて居ないみたいだ。
誰も気に留めない。
「オイ!オイ!ウォイ!」
僕も渾身のオイコールを愛と純情を込めて西くんに送った。

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