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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第27章 群がる蟻たち

屋敷に戻って、またまた豪華な食事が終わったそのあと。
昨日の晩みたいにリビングで二人きりになると、もう清隆くんはほとんど遠慮なしにキスを求めてくる。
妄想とおんなじだけど、これは現実。
昨日よりも少しワインを多く飲んだせいか、私のほうも大胆になってたと思う。
海岸でのキスよりも、もう少しエッチな感じになってて、私は自分からも舌を伸ばして清隆くんの舌の感触を味わった。
「んっ、柚子ちゃん…結構キスうまいね…興奮しちゃう…」
「むぅっ…んなっ…ことないよっ…清隆くんのカラダ…あったかい…」
しっかりと抱き合う姿勢でのキスだったから、清隆くんのちんちんがもう硬くなってきてるのがわかってしまう。多分、私のお股も濡れはじめてた。
「…な…部屋に、行こうか…」
私は思わず、えっ?って言ってしまったけれど、もちろん断るつもりなんてない。
「ここじゃあ、さ…ちょっとこの先は…」
「う、うん…そう…だね…」
さ、立って、と言われて、清隆くんと一緒に私が一緒に立ったその直後、リビングのドアが開いてちららさんが入ってきた。
「あら、二人でどこいくの?」
「ちっ、ちづ姉には関係ないよ……クソ…オジャマムシメ」
「なにボソボソ言ってるの。そうはいかないわよ。今日はこの後花火があるのよ?そのために柚子ちゃんに浴衣を用意したんだから。」
昨日の晩みたいにリビングで二人きりになると、もう清隆くんはほとんど遠慮なしにキスを求めてくる。
妄想とおんなじだけど、これは現実。
昨日よりも少しワインを多く飲んだせいか、私のほうも大胆になってたと思う。
海岸でのキスよりも、もう少しエッチな感じになってて、私は自分からも舌を伸ばして清隆くんの舌の感触を味わった。
「んっ、柚子ちゃん…結構キスうまいね…興奮しちゃう…」
「むぅっ…んなっ…ことないよっ…清隆くんのカラダ…あったかい…」
しっかりと抱き合う姿勢でのキスだったから、清隆くんのちんちんがもう硬くなってきてるのがわかってしまう。多分、私のお股も濡れはじめてた。
「…な…部屋に、行こうか…」
私は思わず、えっ?って言ってしまったけれど、もちろん断るつもりなんてない。
「ここじゃあ、さ…ちょっとこの先は…」
「う、うん…そう…だね…」
さ、立って、と言われて、清隆くんと一緒に私が一緒に立ったその直後、リビングのドアが開いてちららさんが入ってきた。
「あら、二人でどこいくの?」
「ちっ、ちづ姉には関係ないよ……クソ…オジャマムシメ」
「なにボソボソ言ってるの。そうはいかないわよ。今日はこの後花火があるのよ?そのために柚子ちゃんに浴衣を用意したんだから。」

