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一夜草~ひとよぐさ~【華鏡(はなかがみ)】
第7章 疑惑
「少し海を見たい」
 時繁の言葉に、二人はそろそろと起き上がり、周囲に散らばった着物を身につけた。だが、纏ってきた小袖は彼に殆ど引き裂かれてしまったため、到底着られたものではない。
 わずかに持ち出した手荷物の中に着替えの小袖を数枚入れていたので、それを身につけた。どれだけ身体を重ねても、時繁に裸体を見られることには抵抗がある。後ろ向きで手早く着物を着る楓を見、時繁が薄く笑った。
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