この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第5章 もっと淫らに
「ほらっ、達也こっちのバイブ涼子ちゃんにしゃぶらせろよ」




「あ、ああ………」




いやっ……




「涼子ちゃん、ほらっ大丈
夫だよ……くわえてごらん
。ただのオモチャだよ」




そう


達也は耳元で囁いた



彼のモノが私の腿に触れた


首を少し動かすと

涼子の目に入りこんできた



大きくなっているモノ


それは


再び期待に満ち



先端から先走りをしたたらせていた



口を開けバイブをくわえさせられた



ゴムのような香りが口の中に広がり



その表面はツルツルと滑らかだったが



ボコボコとした突起を感じた



男性の姿を模倣したモノがスイッチが入ると涼子の口の中で動き始めた




ウィンウィンと言う音と共に口の中をかき混ぜていく





「らめっ、もう…やめ・・」



口にくわえながら

そう呟いた瞬間


ピンク色の大きく膨らんでいる蕾に当てていたローターを当てたまま



明彦は涼子の淡紅色かかったびらつきを分けすぼまりへ


太いバイブを差し込んできた




「あああ・・・うっ、大きい……いやぁ〜」




女の花園の中心に突き立たせた物凄く太いおもちゃ



ヌプリと先が入り込む


そのまま奥まで侵入して芯部までえぐられた





「んああぁ・・っ・・い,
い・・奥までくるっ・・い
やっ・・はあああぁ・・っ」




濡れ光る花びらがローターで刺激され



秘肉を掻き分けられる悦びに,



涼子のくびれた腰が


ただ挿入され

出し入れされたわけでもないのに痙攣し始めた







/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ