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第4章 狂いそうな快感に溺れて

｢あっ……ああんあんあんあん･･･

ああん･･はぁはぁはぁはぁ……

いやあぁぁっ・・・」





「涼子ちゃん悪いな一度抜くぞ・・・・・

もっともっと気を失うくらい感じさせてやるから」




そう言って


明彦の動きが止まった


彼の分身がヌプっと音を立てて抜き出された





「ほら、涼子ちゃん、達也の上になって腰振れよ」



身体に力が入らないのに、


無理やり達也さんの上に


明彦にささえて乗らせた




グジュっと音を立てて


達也のモノが涼子の中に沈み込む




｢あああん････うっ････｣




｢ああ･･･涼子ちゃんのマンコの

中がものすごく熱いや････

気持ちいいよ。」



そう言って下から伸びてきた手が


汗で身体に張り付いた


涼子のゆるくカーブした髪の毛を


両方の肩から後ろにそっと移動させた





「ほら、こうしたらピンクの乳首が見えて綺麗だ・・・」




そう言って



再びカメラを向け写真を撮った




カシャ





や・め・・て・・・・




もう言葉にならなかった





当たる・・・・



当たる場所が明彦さんと違う・・・




なんだか・・・気持ちがいい・・・・




動けない・・・・





涼子は腰をぐっと握られ




下から突かれながら




胸を揉みしだかれた




｢………ｱｧ！！！ﾀﾞﾒ！！ｲﾔ､ｲﾔ……ｲﾔｯ！ｱｱｱ…ｱｱｱ…………｣





「喘いでないで、


ほら、ちょっとしゃぶれよ・・・」





え？・・・いやだ・・・・



だってアナルに入ってた・・・



そう思って顔を避けた




「大丈夫だよ・・今ちゃんと洗ってきたから

ほら・・・根元まで咥えろよ

また入れて突いてやるから」




そう言って明彦が



再び涼子の口の中に自身を根元まで押し込めた





「うぐっ・・・・」




ジュボジュボと音を立て、


口の横から


滴り落ちる涼子の唾液が


胸に垂れ


男たちの興奮をますます大きくする





「いいよ・・・そうだ・・・

気持ちいいよ・・・」





そう言って明彦さんは



腰を振りだした




下からは達也さんが腰を突き上げる




ああああ・・・助けて・・・