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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第3章 弄ばれて

達也のモノから
痙攣が二度、三度と伝わってくるのがわかる。
薄れていく意識の中
涼子は
もう彼らの思うままになってしまったことを
改めて感じた
「ふう〜すげえ気持ちいいや」
そう言った
達也がヌプっと彼のモノを抜いた
「あんっ………」
「おい、達也、俺にも入れさせろよ」
「・・両方ハメちゃうか・・」
「その前にとりあえず俺にもアナル入れさせろよ・・・」
そう言って
果てたばかりの明彦さんが後ろに回り
涼子の白い大きな双丘の肉をぐっと掴んだ
するとくすんだ色の後ろの部分から
達也が出した真っ白な液体が
内ももへと垂れ落ちた
「すげえ〜AVみたいじゃん・・・
まってろよ・・俺も出してやるから」
それを見た明彦が興奮して
自分のモノをしごき始めた
すでに広がった裏のすぼまりに
溢れだしたモノを
そのまま塗りつけながら
ヌプリと差し込んだ
「あああ・・・・……ねぇイヤっ!…
アァ…ッ!いやぁ〜やめて………
アアアン………」
「ホントだ・・・・涼子ちゃん
すげえ締まる・・・・・気持ちいい」
肌がぶつかる音がパンパンとした
「だろ〜両方の穴ひくひくしてるんだよ・・
この穴、締りが良くて今までで最高だよ」
ズブズブと音を立てながら出し入れされる
明彦さんのもの
涼子はあまりの快感に
身体を大きく反らせシーツを握りしめる。
「あぁ....あぁ!あぁ〜〜〜
ぁ、、、いや〜・・・・ああああ
ん・・・・アアアン……・」
涼子は何度も・・イカされ・・・
すでに一時間以上
四つん這いで犯され続けていた
絶え間なく襲い来る
快感の大きさに
涼子の快感の限界などとっくに通り越していた
涼子は涙を流していた
「・・だめ・・もう・・・・・やめて・・」
嗚咽が漏れながらも
明彦は広がった後ろのすぼまりを責め立てた
大きな両手に掴まれている涼子の腰
明彦の腰に打ち付けられる度に
目の前に火花が散るように感じた
涼子は掌をぎゅっと握りしめて大きな声で喘いだ。
痙攣が二度、三度と伝わってくるのがわかる。
薄れていく意識の中
涼子は
もう彼らの思うままになってしまったことを
改めて感じた
「ふう〜すげえ気持ちいいや」
そう言った
達也がヌプっと彼のモノを抜いた
「あんっ………」
「おい、達也、俺にも入れさせろよ」
「・・両方ハメちゃうか・・」
「その前にとりあえず俺にもアナル入れさせろよ・・・」
そう言って
果てたばかりの明彦さんが後ろに回り
涼子の白い大きな双丘の肉をぐっと掴んだ
するとくすんだ色の後ろの部分から
達也が出した真っ白な液体が
内ももへと垂れ落ちた
「すげえ〜AVみたいじゃん・・・
まってろよ・・俺も出してやるから」
それを見た明彦が興奮して
自分のモノをしごき始めた
すでに広がった裏のすぼまりに
溢れだしたモノを
そのまま塗りつけながら
ヌプリと差し込んだ
「あああ・・・・……ねぇイヤっ!…
アァ…ッ!いやぁ〜やめて………
アアアン………」
「ホントだ・・・・涼子ちゃん
すげえ締まる・・・・・気持ちいい」
肌がぶつかる音がパンパンとした
「だろ〜両方の穴ひくひくしてるんだよ・・
この穴、締りが良くて今までで最高だよ」
ズブズブと音を立てながら出し入れされる
明彦さんのもの
涼子はあまりの快感に
身体を大きく反らせシーツを握りしめる。
「あぁ....あぁ!あぁ〜〜〜
ぁ、、、いや〜・・・・ああああ
ん・・・・アアアン……・」
涼子は何度も・・イカされ・・・
すでに一時間以上
四つん這いで犯され続けていた
絶え間なく襲い来る
快感の大きさに
涼子の快感の限界などとっくに通り越していた
涼子は涙を流していた
「・・だめ・・もう・・・・・やめて・・」
嗚咽が漏れながらも
明彦は広がった後ろのすぼまりを責め立てた
大きな両手に掴まれている涼子の腰
明彦の腰に打ち付けられる度に
目の前に火花が散るように感じた
涼子は掌をぎゅっと握りしめて大きな声で喘いだ。

