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女の愛の代償 〜弄ばれた淑女の涙〜
第2章 裏切りものは・・・彼

下半身の方では明彦が足を撫で回し
キスの嵐を降らせる
「涼子ちゃんの肌って吸い付くように綺麗だ・・・」
ショーツを剥がされ
足を押さえつけられ
左右に大きく開かれる
「やだっ、やめて…いやぁ~」
指で剥き出しにされた蕾に
舌が爬虫類のようにはわされる
「………いやぁ~…やめて……お願いだからっ…」
…お願い……助けて…
誰か・・・・
私………
話をするだけのつもりだったのに……
紗季ちゃんが悩んでるから説得して欲しいって言われたのに……
全部嘘だったの?……
……
忠告されたのに……
彼らは集団で襲うから
気をつけてって……
それなのに私って馬鹿だわ・・・
どんなに声をあげても
むなしく部屋に響き渡るだけ……
「………いやぁ~………
お願いお願いなんでもするから……やめて………あああ」
「2つの穴がひくひくと
息をしているように動いてるよ………
スケベな女だな……涼子ちゃんは…」
「…ああああん………いやぁ~…」
「身体は気持ちいいって感じちゃってるじゃない。
そんな喘ぐような声だして………」
いや・・・でも・・・
何この感覚・・・・
全身がしびれるような快感が走っていく。
犯されているのに・・・・
キスの嵐を降らせる
「涼子ちゃんの肌って吸い付くように綺麗だ・・・」
ショーツを剥がされ
足を押さえつけられ
左右に大きく開かれる
「やだっ、やめて…いやぁ~」
指で剥き出しにされた蕾に
舌が爬虫類のようにはわされる
「………いやぁ~…やめて……お願いだからっ…」
…お願い……助けて…
誰か・・・・
私………
話をするだけのつもりだったのに……
紗季ちゃんが悩んでるから説得して欲しいって言われたのに……
全部嘘だったの?……
……
忠告されたのに……
彼らは集団で襲うから
気をつけてって……
それなのに私って馬鹿だわ・・・
どんなに声をあげても
むなしく部屋に響き渡るだけ……
「………いやぁ~………
お願いお願いなんでもするから……やめて………あああ」
「2つの穴がひくひくと
息をしているように動いてるよ………
スケベな女だな……涼子ちゃんは…」
「…ああああん………いやぁ~…」
「身体は気持ちいいって感じちゃってるじゃない。
そんな喘ぐような声だして………」
いや・・・でも・・・
何この感覚・・・・
全身がしびれるような快感が走っていく。
犯されているのに・・・・

