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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2





「ああ、ウウッ!」




俊介は呻き、弘子の乳首から唇を離す。







俊介の鼻先に、仁王立ちになった新井弘子は…バターの香りがした。










生々しく、生臭い淫猥な肉の花びらを重ねた。




愛液で、妖しい輝きを放つ秘裂を見せる。





俊介は、弘子の肌触りの良さそうなケアされた





美しいナマ脚に興奮して…ビクビクと肉棒の先を弾ませた。







弘子の淫らに咲き乱れた、肉の花びらを重なりを目前で匂いを嗅ぐ。








「俊介クンたら…犬みたい!






えっち、どエロ…舐めて、舐めて、早くーん…」




弘子は、俊介の頭を軽く撫で回して…甘い







大人のオンナの美声で淫語を囁き始めた。








「オマンコ、気持ちいいわぁ-、俊介クン、もっと、ナメナメして!








アアンいい、俊介クン、舌遣いがうまいわよ…」







美恵子は、兄が、自分以外の女性に舌遣いを無我夢中でしているのを、






初めて見ていた…
新井弘子は、腰をよじらせ、俊介の髪をぐしゃぐしゃにさせて







前後に揺すり、肉の花びらを俊介の唇へ押し付けた。




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