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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第5章 アウトドア☆プレイ
が、
再開し始めた。





あああ、と、美恵子は俊介の腰遣いに悶えてヒップを揺すった。






禁断のセックスは、エンドレスに営まれていた。







コッソリと俊介が先に裏から、


家へ入った。




後から続いて、見栄えしていた美恵子の姿に、






俊介が驚きを隠せずにいた。





階段を上がって行くが、






まだ、 階下のリビングで酒に酔った夫婦の声が響いている。






俊介は、美恵子を部屋へ引っ張り込むと、






ギュッと抱き締めた。






「美恵子、ああ、温かいな…




大丈夫か?」





俊介は、愛おしく美恵子を抱き寄せた。






「ハア、ハア、ハア、匂いが着く…」






美恵子は小声で呟いた。







「少し、このままで…」





俊介は、体と声が震えていた。




「うん‥いい…」



美恵子は、俊介に抱きついて、まぶたを深く閉じた。





第1部終了。


第2部へ







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