この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第2章 犬並み

美恵子の足首にずり下げたピンク色のTバッグパンティ。
美恵子の淫尻から溢れ出す花蜜が、太腿を伝い膝、
ふくらはぎに滴り落ちて
足首にハマったままのピンク色のTバッグパンティへ
染み込んで行く様が、俊介の目に入った。
「いやん、見ないで……」
美恵子は左右にヒップを揺すり、
花蜜が止めどなく溢れ出し、
足元のパンティへ花蜜が伝って滴り落ちているのを
俊介に見られ
恥じらいの声が言葉になり、口をついた。
「美恵子………エロいよ…な、どうして欲しい?言え!?」
俊介は、美恵子の足首に軽く触れる。
「は、はぁ、分かんないよ……はあアアン!」
美恵子は、太腿をスリスリとモジつかせて、
ヒップの割れ目をヒクヒクして、閉じた。
壁紙へ両の手をつき、
徐々に、女性らしさを際

