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好きな子がめちゃくちゃエロかった話『青春の人 春花ちゃん』
第9章 9話



「ちょっとぉ!私達を変な所に連れてこないでよ!」


「まぁ落ち着けって千里、ここの温泉はマジで良いから、料金もラブホと変わらないくらい安いし、コスパが超良いんだよ。」


「だからって……ここってまともに温泉旅館として使えるの?」


「使える使える!ちゃんと温泉旅館らしく大浴場の露天風呂もあるし、変わってるのは売店がアダルトショップになってるのと、乱交サークルの人達がよく宿泊に来るって事くらいで普通の旅館だよ。」


「それのどこが普通なのよ。ていうか乱交サークルって……ヤバくない?」


「大人数で泊まれる大部屋が多いから乱交サークル御用達になってるらしいわ。
まぁ別に他の部屋でヤってるだけでこっちには害はないし、俺達は普通に泊まれば良いだけだから心配するなよ。」


駒木先輩のその話を聞いて千里さんと春花ちゃんは顔を見合わせた。


「はぁ……なんかとんでもない所に来ちゃったね、春花ちゃん。」


「ですね……」


春花ちゃんは「こんな旅館もあるんですね……」と、驚きながらも「でも凄い綺麗だし掃除は行き届いてる感じですね」と旅館内をキョロキョロと見渡しながら言っていた。


「春花ちゃんは温泉が好きなんだろ?ここの露天風呂には源泉掛け流しの風呂もあるんだよ。」


「へ〜そうなんですね、それは楽しみかも。」


「温泉マニアにも人気の風呂なんだよ、ほらこれ見てみな。」


そう言って千里さんと春花ちゃんに旅館のパンフレットの温泉を紹介しているページを見せる駒木先輩。


「ん〜確かに温泉は凄そうね、本格的っていうか。」


「わぁ、本当ですね、露天風呂はいくつか種類あるみたいだし、サウナもちゃんとありますね。」


パンフレットを見ながら目を輝かせる春花ちゃん。

しかしそんな春花ちゃんと千里さんに駒木先輩はさらに驚くような事を言った。


「な?良い旅館だろ?後でみんなで露天風呂入ろうぜ、ここは混浴だから楽しいぞ〜」


「「こ、混浴!?」」


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