この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
好きな子がめちゃくちゃエロかった話『青春の人 春花ちゃん』
第1章 1話



高校時代、俺はいつもグランドで春花ちゃんがボールを集めたり声出ししている姿を眺めていた。


「あ〜やっぱ可愛いなぁ……」


俺達野球部員にとってマネージャーの春花ちゃんは天使のような存在だった。

春花ちゃんは元々は女子ソフトボール部に所属していたんだけど、彼女が一年生の時のソフトボール部は部員があまりにも少なく、廃部寸前の状態だった。

(春花ちゃんを含め3人しかいなかった)

試合に出場できず、練習もまともにできない状況が続き、ついには春花ちゃん以外の2人も退部したいと言い出し、ソフトボール部員は春花ちゃん1人だけになってしまった。
そんな春花ちゃんに我が野球部のマネージャーである千里先輩が「だったら野球部に入らない?」と誘ったのが始まりだった。

春花ちゃんは千里さんからの誘いに喜び、選手兼マネージャーとして野球部に入部した。

もちろん春花ちゃんは女の子だから公式戦の試合には出られない。

春花ちゃんが参加できるのは練習と練習試合だけだ。

春花ちゃんは「それでも良いので野球部に入りたいです」と言って喜んで野球部に入ってきてくれた。

そして「公式戦の時はマネージャーとして全力で応援します!」と。

で、その我が野球部なのだが、超弱小チームだったんだよね。

甲子園を目指しているような本気の野球部じゃなくて、野球愛好会とか野球サークルって感じの雰囲気で、練習参加率も低くて、みんな野球がしたくなったらグラウンドに来てボール遊びする程度。

当時の部員数は、1年生は俺1人、2年生は4人、3年生が5人って感じで、ギリ試合に出れる人数しかいなかった。

そりゃまともに練習すらしてないようなヌルい野球部だから人は集まらないわな。

俺も入部した時はビックリしたんだけど、マジで先輩達は部室で遊んでるだけなんだよね。

マネージャーの千里さんもバイトがない暇な日に来ておしゃべりしてるだけだった。

たまに練習して、みんなのやる気があれば試合にもエントリーするって感じ。


/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ