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セックスしないと出られない部屋に母ちゃんと
第3章 勃起
母ちゃんの裸を見ても勃起しないって自信が、僕にはあった。

高校生の頃まで、僕は母ちゃんと父ちゃんと同居していた。
デリカシーの無い母ちゃんは、風呂上がりに全裸で家の中を歩くこともあった。

母親のヌードなんて、思春期の男子にとって、性的な興奮の対象にはなり得ない。
むしろ、嫌悪の対象だろう。

居間を平気で全裸で歩く母ちゃんから、僕は目をそむけていた。

そもそも、母親の裸で勃起する男性なんて、この世にはいないはずだ。
いたとすれば変態だ。


だから今、AIの指示で服を脱ぐ母ちゃんを見ても、僕は何とも思わないはず…だった。

しかし、僕にヌードを見せるために母ちゃんが脱いでるんだと思うと、何だか妙な気分になる。
なぜか股間がムズムズする。
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