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寝取られ 『人妻 優子』
第7章 7話
優子が張り切っているのは毎度の事ですが、私の胸の内はやはりいつもとは違います。
直前まで、本当に優子と斎藤君2人にしていいのだろうか、私は取り返しの付かないとんでもない罪を犯しているのではないかと葛藤していました。
しかしその迷いを抱えたまま、計画実行の日はやってきてしまいました。
「じゃあ今井さん、先に行ってますね。」
「あぁ、じゃあ後で。」
まずは斎藤君が定時で会社を出て優子が待っている家へ向かいます。
そして私は急に残業になってしまったから遅くなると優子に電話で伝えました。
「て事だから、悪いけど斎藤君と2人で先にやっててよ。」
「うん、分かったぁ。何時くらいになりそう?」
「10時半か11時くらいになっちゃうかも。帰る前にまた連絡するよ。」
「うん、じゃあ待ってるね。」
当然ですが、優子はこれが私と斎藤君の計画だという事には全く気付いていません。
――そろそろ斎藤君が家に着いた頃だな――
私はずっと2人の事が心配で気が気じゃない状態でした。
残業と言っても、仕事なんて全く手に付きません。
斎藤君は優子の目を盗んで部屋にカメラをセットし、夜中にそのカメラを回収すると言っていました。
だから2人の映像が見れるのはまた後日です。

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