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白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第5章 北新地の夜(2)
彼の大きな両手は私の胸の重みを愛おしむように包み込み、指先でたわわな双丘を情熱的に揉みしだく。柔らかな肉は彼の手の中で艶かしく形を変え、蕩けるように弄ばれていく。

私は震える膝で身体を支え、自らの意思で腰を滑らかに波打たせる。さらなる快楽を求めて、彼の上で身をよじりながら体位を変えていった。

深く繋がったまま熱い吐息を交わして抱き合い、彼の唇を貪るように舌を絡める。下唇を甘く噛み、歯列をなぞるように這わせる唾液の混じり合ったキスに、思考までもが白く染まっていく。彼に背を向けて腰を沈めれば、ふたりの身体が密着し、赤裸々に結びつく淫靡な光景が視界に飛び込んでくる。

「ああぁ……っ、んっ、あぁっ……!」

艶やかな赤いルージュを引いた唇からは、獣のような情欲に塗れた嬌声が止めどなく溢れ出す。欲望の赴くままに腰を大きく前後させ、彼に満たされる熱く硬い感触を、肌の隅々までたっぷりと味わい尽くす。

私たちを一つに縫い留める熱い楔が、濡れた秘部へと沈み込んでは現れる。後ろに手をつき、のけぞるように背を反らせると、最も敏感な奥の奥がさらに激しく擦れ合い、私はとめどない快楽の波へと飲み込まれていった。

腰を左右に回しながら円を描いたり、腰を8の字に動かしたり、彼の首筋や耳元にキスをしながら、 「どう……オチチン、気持ちいいですか?」と軽く囁きかける。

3Pをしてからセックスに対する価値観が変わった。セックスする度に、私は淫乱な女、という言葉が頭をよぎる。3人でのセックスという未知の経験に、部長との気持ちのいいセックスが化学反応していた。

「あぁぁぁぁぁぁ……奥がぁ……いい、気持ち、き、気持ちいい」

さっき絶頂を迎えたばかりだというのに、私の身体はまるで乾いた砂漠が水を吸い込むかのように、奥底からさらなる快感を求めて熱く疼いている。部長の固い怒張が、私の内側を自由気ままに蹂躙し、その太い幹が抜き差しされるたび、頭の中を白く焦がすような強烈な快感が全身を駆け巡る。

はち切れんばかりに膨らんだ亀頭のカリ首が、とろとろに濡れそぼった私の滑らかな肉壁をねっとりと擦り上げ、最奥の蜜を掻き出すように幾度も激しく往復していく。抗いようのない快楽に身体は大きくのけ反り、小刻みに痙攣してしまうが、そんな私を部長は力強く押さえつけ、熱い楔を子宮の最深部まで容赦なく打ち込んできた。
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