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白衣を脱いで~北新地の夜に溶け合う三人の蜜
第5章 北新地の夜(2)
指先とは違い、太いモノが出し入れされる強烈な快感に身体が跳ね回る。亀頭の括れが私の肉壁を擦りあげながら何度も往復していく。そんな私の身体を部長は押さえつけ,固い肉棒を子宮まで一気に打ち込んできた。

「ほーら,ほーら。美香、知ってるんだ。ここ感じるだろ。たっぷり味わえよ」

肉棒の先端が私の一番気持ちい子宮の入り口をつつく。

「あああっつ、そこ、いい、気持ちいい、あああ、私もイク~、いっちゃいそう」

深々と最奥を何度も貫かれながら,跳ねる身体を押さえつけられる。本当に気が狂うかと思ったわ。

そして身体の中で,私を犯しているモノが「ビクビク」と脈動した。 部長は「うっつ」と喘ぎながら、すばやく肉棒を私の中から抜き、鈴口を私の背中に当てると、そこから一気に精液を吐き出した。

精を出し尽くした部長は動きを止めて私の上に覆い被さった。ベッドサイドに置いてあるティッシュを取ると、私の背中の上の濃い白濁液を拭き取っていく。

「よかった。美香……最高。香澄ちゃんもよかったよ。さあ、2回戦だよ」

********
「抱いてほしい」――珍しく私から部長にお願いをした。あの3人での交わりから数日間、私の中では熱を帯びた感情がずっと渦を巻いて、どうしようもなかった。心の奥底で疼き続ける淫らな熱情、それはきっと、部長に対する狂おしいほど切ない恋心のような気がする。

降り注ぐシャワーの飛沫の中、一寸の隙間も残さないように、濡れた素肌を密着させて抱き合う。お湯が私の体の滑らかな曲線をなぞるように這い、滴り落ちていく。深く甘い口づけに思考は次第に麻痺させられ、手のひらに握りしめた熱く硬い欲望の塊が、私を淫らな女へと変えていく。

濡れた浴室の床にゆっくりとしゃがみこみ、私は彼の熱をそっと咥え込んだ。以前、口の奥で感じたあの逞しい感触……それを思い出しながら、ゆっくりとしたストロークで、たっぷりの唾液を絡ませてじっくりと濡らし、艶めかしく舐めあげてあげる。

彼は私をベッドに連れていく。真珠の髪留めを外すと長い黒髪がシーツの上に扇状に広がる。私は期待を込めた笑みの表情をうかべながら部長が私の横に滑り込んでくることを待った。
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