この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻であること、女であること(仮
第4章 私に似た女
お見通しだ。
「はぁ….、なんなの?エスパーなの?
バレてるなら早く話せば良かった。
もう、やだな。
昔と何も変わってない。
西谷君はいつもそうやって
私のこと見透かしてた」
早口で沢山話したのは
恥ずかしかったから。
どうしてこんなにも恥ずかしいと思うのか
自分でもわからないのだけど。
「変な言い方しないで下さい。
陶子さんが嘘をつくの下手なだけですから」
「ごめん。
まぁ、いっか。
西谷君もレスだったなら
こんな話も恥ずかしくないか」
「どんな話でも
恥ずかしいなんて思わず話して下さい。
力になるんで」
「ありがと」
あんなに言いにくい話だったのに、
西谷君のおかげで話しやすいムードになった。
西谷君のこういうところも昔のままだ。
「いつぐらいからですか?レス」
「あんまり覚えて無いんだけど…
10年近く前からかも。
10年なんて、やっぱり恥ずかしいよね」
「恥ずかしくはないですけど、長いっすね。
というか早いですね。
陶子さんが35歳くらいからってことじゃないですか」
「うん」
「はぁ….、なんなの?エスパーなの?
バレてるなら早く話せば良かった。
もう、やだな。
昔と何も変わってない。
西谷君はいつもそうやって
私のこと見透かしてた」
早口で沢山話したのは
恥ずかしかったから。
どうしてこんなにも恥ずかしいと思うのか
自分でもわからないのだけど。
「変な言い方しないで下さい。
陶子さんが嘘をつくの下手なだけですから」
「ごめん。
まぁ、いっか。
西谷君もレスだったなら
こんな話も恥ずかしくないか」
「どんな話でも
恥ずかしいなんて思わず話して下さい。
力になるんで」
「ありがと」
あんなに言いにくい話だったのに、
西谷君のおかげで話しやすいムードになった。
西谷君のこういうところも昔のままだ。
「いつぐらいからですか?レス」
「あんまり覚えて無いんだけど…
10年近く前からかも。
10年なんて、やっぱり恥ずかしいよね」
「恥ずかしくはないですけど、長いっすね。
というか早いですね。
陶子さんが35歳くらいからってことじゃないですか」
「うん」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


