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真夏の熟果-裂けて堕ちた柘榴の赤い実
第2章 海水浴場
間近で見ると、グロテスクな色形。
男根の柱に血管が浮き上がっていて、
カリが反り返り、傘が開いた松茸。
まるで地獄枘のような形状。
夫の男根もカリで括れていたけど、こんなカリ高はなかった。
どちらかと言えば、傘が閉じた松茸のような形状だった夫。
それに、こんなにグロテスクだった?
でも、思い出せなかった。
それくらいに、ずっとセックスレスだった。
数年前、家族で温泉旅行に行ったとき、
夫の男根をチラッと見た記憶はあったが、
それも、過去のこと。映像は思い出せなかった。
「言っておくけど、更年期も始まっていないし、閉経もしていないの。
まさか、何もつけずにするつもり?責任は取ってもらうわよ」
逃げ場もない。背後にあるのは神社の下の崖。登ることは不可能。
二人の間を突破するのも無理。ビーチバレーをしているなら猶更。
左に逃げても波消しブロックとテトラポット。
右に逃げてもゴツゴツの岩場。走れるはずがなかった。
できるのは、開き直る事くらい。
「ということは、避妊さえすれば、了解してくれるのかい?」
鈴木と名乗った男が私の表情を窺うように見た。
「まさか…」
私がかすれた声で話すと、
「男として礼儀さ」
鈴木と名乗った男がサーフパンツのポケットから6連のコンドームを取り出した。
そして、櫻井と名乗った男のサーフパンツからも…。
「6回ずつできるぜ」
櫻井と名乗った男が卑猥な笑みを浮かべて、私を見た。
「負けたわ。いつも持っているの?」
私が呆れたように話すと、
「そうさ。いつ、どんなチャンスがあるかわからないからな」
と、鈴木と名乗った男が話すと、
「そして、今日は、最高にツイていたってことさ」
と、櫻井と名乗った男が笑った。
「で、終わった後には、奥さんも、今日は最高にツイていたって思うさ」
鈴木と名乗った男も話を引き取って笑った。
男根の柱に血管が浮き上がっていて、
カリが反り返り、傘が開いた松茸。
まるで地獄枘のような形状。
夫の男根もカリで括れていたけど、こんなカリ高はなかった。
どちらかと言えば、傘が閉じた松茸のような形状だった夫。
それに、こんなにグロテスクだった?
でも、思い出せなかった。
それくらいに、ずっとセックスレスだった。
数年前、家族で温泉旅行に行ったとき、
夫の男根をチラッと見た記憶はあったが、
それも、過去のこと。映像は思い出せなかった。
「言っておくけど、更年期も始まっていないし、閉経もしていないの。
まさか、何もつけずにするつもり?責任は取ってもらうわよ」
逃げ場もない。背後にあるのは神社の下の崖。登ることは不可能。
二人の間を突破するのも無理。ビーチバレーをしているなら猶更。
左に逃げても波消しブロックとテトラポット。
右に逃げてもゴツゴツの岩場。走れるはずがなかった。
できるのは、開き直る事くらい。
「ということは、避妊さえすれば、了解してくれるのかい?」
鈴木と名乗った男が私の表情を窺うように見た。
「まさか…」
私がかすれた声で話すと、
「男として礼儀さ」
鈴木と名乗った男がサーフパンツのポケットから6連のコンドームを取り出した。
そして、櫻井と名乗った男のサーフパンツからも…。
「6回ずつできるぜ」
櫻井と名乗った男が卑猥な笑みを浮かべて、私を見た。
「負けたわ。いつも持っているの?」
私が呆れたように話すと、
「そうさ。いつ、どんなチャンスがあるかわからないからな」
と、鈴木と名乗った男が話すと、
「そして、今日は、最高にツイていたってことさ」
と、櫻井と名乗った男が笑った。
「で、終わった後には、奥さんも、今日は最高にツイていたって思うさ」
鈴木と名乗った男も話を引き取って笑った。

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