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真夏の熟果-裂けて堕ちたザクロの緋い実
第6章 イキ狂い

「あっちは凄い叫んでますぜ」


翔太が耳元で囁いた。

葵さんの声…。


俊也の声も聞こえた。


「チンポいいの?」


と、訊くと、


「いいっ、いいっ!!!チンポ、いいのぉっ!!!」


と、絶叫している葵さんの声…。

我慢できない…。


「わかったわ。なんて言ったらいいの?」


私が訊くと、


「『チンポを入れて欲しい。チンポください』って」


と、翔太が耳元で囁いた。頷いて、


「チンポを入れて欲しい。チンポください」


と、言ったわ。

恥ずかしさで

身体中から汗が出たように感じた。

でも、壮太が、


「え~?なんだって?」


と、まるで

志村けんのセリフのような

感じで訊き返した。


「壮太には聞こえないって。もっと大きな声で言わないと」


翔太が私に言った。


「意地悪言わないで」


私が言うと、


「そう、それくらいの声で言わないと、聞こえない」


と、壮太が言った。

疼きが、我慢できないところまで

来ていた。それに、


「あ~…だ~めぇええ!!こ、こすれっ…って、だ、だめぇえええ!!」


と、叫んでいる葵さんの声が大きくて…。

私も自棄になって、


「もう、言えばいいんでしょ!言えば…。チンポを入れて欲しい。チンポください!」


と、声を大にして言ったわ。


「そう。それでいいんだよ」


翔太が耳元で話し、


「確かに聞こえたぜ。俺たちのチンポが欲しいんだよな。奥さん!」


と、壮太が、奥さんに力を入れて言った。


「俺と壮太。どっちのチンポを入れて欲しい?」


翔太が訊くと、


「俺と翔太。どっちのチンポを咥えたい?」


壮太が訊いた。

それも答えさせるの…。

黙っていると、


「答えないなら、どっちもお預けだね」


と、笑う翔太。

疼くカラダが早くと催促していた。

考えるより先に、


「入れて欲しいと訊いたのは、翔太くんだから、翔太くんのを入れて。咥えたい?って訊いたのは壮太くんだから、壮太くんのを…」


と、口にしていた。


「だから、正確に言わないとダメ。『翔太のチンポを私のマンコに入れたい』と『壮太のチンポを咥えたい』って言わないと、応じられないね」


翔太が笑いながら言った。
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