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主任
第1章 主任
翌日の朝、主任のデスクに置かれた書類を確認すると、そこに貼られた付箋に手書きの電話番号が書かれていました。
「これ……」
見つからないようにそっと付箋を剥がし、自分の手帳にしまい込むと、胸の鼓動が激しく高鳴りました。昨日の会議室での出来事が夢ではなかったのだと実感し、午前中の仕事中も何度もその番号のことを考えてしまいます。
そして迎えたお昼休み、デスクを離れてこっそりスマホからワン切りをかけると、ほんの数秒でメッセージの通知音が鳴り響きました。
画面を開くと、主任からのショートメールです。
『今度の日曜日に、買い物に付き合ってくれないか?』
「買い物……?」
何を買うのか、二人でどこに行くのか、色々な想像が頭を駆け巡ります。でも、何よりも「日曜日を一緒に過ごせる」という事実だけで胸がいっぱいになり、私は迷うことなく、すぐに画面に向かって返信を打ち込みました。
「はい!」
送信ボタンを押した瞬間から、日曜日が待ち遠しくて仕方がありませんでした。
「これ……」
見つからないようにそっと付箋を剥がし、自分の手帳にしまい込むと、胸の鼓動が激しく高鳴りました。昨日の会議室での出来事が夢ではなかったのだと実感し、午前中の仕事中も何度もその番号のことを考えてしまいます。
そして迎えたお昼休み、デスクを離れてこっそりスマホからワン切りをかけると、ほんの数秒でメッセージの通知音が鳴り響きました。
画面を開くと、主任からのショートメールです。
『今度の日曜日に、買い物に付き合ってくれないか?』
「買い物……?」
何を買うのか、二人でどこに行くのか、色々な想像が頭を駆け巡ります。でも、何よりも「日曜日を一緒に過ごせる」という事実だけで胸がいっぱいになり、私は迷うことなく、すぐに画面に向かって返信を打ち込みました。
「はい!」
送信ボタンを押した瞬間から、日曜日が待ち遠しくて仕方がありませんでした。

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