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国選種付人物語
第1章 理沙さんと種付人
全身を大きく痙攣させながら、いつの間にか、浅黒い川島の上半身に抱きついていた。
一滴残らず射精すると、川島はようやく理沙からペニスを抜いた。
それから、ぐったりしている理沙を自分の胸に抱き寄せ、我が物顔で腕枕をする。
「ふぃ〜……1日で5回の種付けは、さすがに疲れるわ〜」
口ではそう言いながらも、その表情にはまだ十分な余裕が感じられた。
「ねえ、理沙さん、俺たち付き合っちゃおうよ。身体の相性、めっちゃ良いと思わない?」
その口説き文句は、真剣な恋愛感情からくるものではなく、理沙を都合の良いセフレにしたいという浮ついた下心が透けて見えるものだった。
「何言ってるんですか。そんなことできません」
しかし、理沙の冷ややかな反応も、川島の想定内だったり
彼の顔から軽薄な笑顔が消えることはない。
「ええ! いいじゃん、俺たちこんなに深い仲になったんだからさ」
彼は逞しい腕で理沙を強く抱き寄せ、しつこく言葉を重ねた。
理沙はその執着に半ば呆れながら、毅然とした口調で言い返す。
「ダメです。私たち、決められた日以外に会うことは法律で禁止されているはずです。それに、私には夫がいます……」
「ええ〜大丈夫だって。旦那さんにも、国にもバレなきゃいいんだからさ」
「あんまりしつこいと、役所に通報しますよ」
その言葉は、理沙が残した最後の切り札だった。
ルール違反が発覚すれば、種付人と言えども、資格が剥奪されてしまう。
「チッ……理沙さんは、お固いなぁ」
(クソ、ルールには逆らえねぇか……。でも、絶対に俺の女にしてやる)
一滴残らず射精すると、川島はようやく理沙からペニスを抜いた。
それから、ぐったりしている理沙を自分の胸に抱き寄せ、我が物顔で腕枕をする。
「ふぃ〜……1日で5回の種付けは、さすがに疲れるわ〜」
口ではそう言いながらも、その表情にはまだ十分な余裕が感じられた。
「ねえ、理沙さん、俺たち付き合っちゃおうよ。身体の相性、めっちゃ良いと思わない?」
その口説き文句は、真剣な恋愛感情からくるものではなく、理沙を都合の良いセフレにしたいという浮ついた下心が透けて見えるものだった。
「何言ってるんですか。そんなことできません」
しかし、理沙の冷ややかな反応も、川島の想定内だったり
彼の顔から軽薄な笑顔が消えることはない。
「ええ! いいじゃん、俺たちこんなに深い仲になったんだからさ」
彼は逞しい腕で理沙を強く抱き寄せ、しつこく言葉を重ねた。
理沙はその執着に半ば呆れながら、毅然とした口調で言い返す。
「ダメです。私たち、決められた日以外に会うことは法律で禁止されているはずです。それに、私には夫がいます……」
「ええ〜大丈夫だって。旦那さんにも、国にもバレなきゃいいんだからさ」
「あんまりしつこいと、役所に通報しますよ」
その言葉は、理沙が残した最後の切り札だった。
ルール違反が発覚すれば、種付人と言えども、資格が剥奪されてしまう。
「チッ……理沙さんは、お固いなぁ」
(クソ、ルールには逆らえねぇか……。でも、絶対に俺の女にしてやる)

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