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国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
「食べ物ですか…?」
本来、食事の提供などは種付けの義務には含まれておらず、理沙には断る権利があった。
しかし、激しい肉体関係によって、本能のどこかが彼に絆されてしまったのか。
あるいは、彼の品はないがどこか人懐こい、遠慮のない距離感に乗せられてしまったのか。
何よりも、このまままたすぐに関係を求められるより、少しでも身体を休ませたいという切実な思いがあった。
「……分かりました。大したものはできないけれど、何か作ります」
理沙は掠れた声でそう答えた。
「ありがとうございまーす! やっぱ、奥さん最高っすわ!奥さんの飯食えるとか、マジでラッキー♪」
川島は上機嫌に声を弾ませ、無邪気に笑った。
支度をしようと、理沙はベッドから下り、床に散乱した自分の下着へ手を伸ばした。
「ああ、ダメダメ。せっかく脱いだんだから、今さら着る必要ないって」
川島は理沙の手から下着を取り上げると、それをベッドの奥へと放り投げた。
その代わりに、彼は床に落ちていた彼女のエプロンを拾い上げ、手渡してくる。
「これだけ着けて」
彼は、理沙に裸のままエプロンを着けることを臆面もなく要求した。
「えっ……?」
本来、食事の提供などは種付けの義務には含まれておらず、理沙には断る権利があった。
しかし、激しい肉体関係によって、本能のどこかが彼に絆されてしまったのか。
あるいは、彼の品はないがどこか人懐こい、遠慮のない距離感に乗せられてしまったのか。
何よりも、このまままたすぐに関係を求められるより、少しでも身体を休ませたいという切実な思いがあった。
「……分かりました。大したものはできないけれど、何か作ります」
理沙は掠れた声でそう答えた。
「ありがとうございまーす! やっぱ、奥さん最高っすわ!奥さんの飯食えるとか、マジでラッキー♪」
川島は上機嫌に声を弾ませ、無邪気に笑った。
支度をしようと、理沙はベッドから下り、床に散乱した自分の下着へ手を伸ばした。
「ああ、ダメダメ。せっかく脱いだんだから、今さら着る必要ないって」
川島は理沙の手から下着を取り上げると、それをベッドの奥へと放り投げた。
その代わりに、彼は床に落ちていた彼女のエプロンを拾い上げ、手渡してくる。
「これだけ着けて」
彼は、理沙に裸のままエプロンを着けることを臆面もなく要求した。
「えっ……?」

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