この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
「食べ物ですか…?」

​​本来、食事の提供などは種付けの義務には含まれておらず、理沙には断る権利があった。

しかし、​激しい肉体関係によって、本能のどこかが彼に絆されてしまったのか。

あるいは、彼の品はないがどこか人懐こい、遠慮のない距離感に乗せられてしまったのか。

何よりも、このまままたすぐに関係を求められるより、少しでも身体を休ませたいという切実な思いがあった。

​「……分かりました。大したものはできないけれど、何か作ります」

理沙は掠れた声でそう答えた。

​「ありがとうございまーす! やっぱ、奥さん最高っすわ!奥さんの飯食えるとか、マジでラッキー♪」

川島は上機嫌に声を弾ませ、無邪気に笑った。

支度をしようと、理沙はベッドから下り、床に散乱した自分の下着へ手を伸ばした。

「ああ、ダメダメ。せっかく脱いだんだから、今さら着る必要ないって」

​川島は理沙の手から下着を取り上げると、それをベッドの奥へと放り投げた。

その代わりに、彼は床に落ちていた彼女のエプロンを拾い上げ、手渡してくる。

「これだけ着けて」

​彼は、理沙に裸のままエプロンを着けることを臆面もなく要求した。

「えっ……?」

/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ