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国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
「奥さん、まだまだこれからですよ」
そう言うと、川島はゆっくりと腰を動かし始めた。
理沙の膣内で、大きくエラを張った硬い亀頭が、最奥の粘膜をじりじりと擦り、抉ってくる。
その容赦のない刺激は、理沙の全身の神経を駆け巡り、脳髄を激しく直撃した。
「アッ……いや……動かないで……っ」
理沙の口から漏れたのは、拒否の言葉と、快感の呻きが混ざり合った悲鳴だった。
それは夫との愛ある営みとは全く違う、すべてを奪い尽くすようなセックス。
理沙の奥底で、本能的な危険信号が明滅する。
この男に身を任せたら、自分自身が壊されてしまうのではないかという恐怖――しかし、腰は無意識にシーツから浮き上がっていた。
その頃、哲也は依然として仕事に集中できずにいた。
(そろそろ11時か……)
訪問時間が10時であれば、まだ種付けの最中である可能性は高い。
しかし、哲也は必死に自分に言い聞かせた。
(もう、さすがに終わっただろう。理沙が、事務的にパッと終わらせただろう)
彼は根拠のない希望的観測を、ただひたすらに心の支えにしていた。
妻が今、自分の知らない男に身体を預け、初めての快感に翻弄されているとは思ってもいない。
そう言うと、川島はゆっくりと腰を動かし始めた。
理沙の膣内で、大きくエラを張った硬い亀頭が、最奥の粘膜をじりじりと擦り、抉ってくる。
その容赦のない刺激は、理沙の全身の神経を駆け巡り、脳髄を激しく直撃した。
「アッ……いや……動かないで……っ」
理沙の口から漏れたのは、拒否の言葉と、快感の呻きが混ざり合った悲鳴だった。
それは夫との愛ある営みとは全く違う、すべてを奪い尽くすようなセックス。
理沙の奥底で、本能的な危険信号が明滅する。
この男に身を任せたら、自分自身が壊されてしまうのではないかという恐怖――しかし、腰は無意識にシーツから浮き上がっていた。
その頃、哲也は依然として仕事に集中できずにいた。
(そろそろ11時か……)
訪問時間が10時であれば、まだ種付けの最中である可能性は高い。
しかし、哲也は必死に自分に言い聞かせた。
(もう、さすがに終わっただろう。理沙が、事務的にパッと終わらせただろう)
彼は根拠のない希望的観測を、ただひたすらに心の支えにしていた。
妻が今、自分の知らない男に身体を預け、初めての快感に翻弄されているとは思ってもいない。

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