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国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
川島はその軽薄な笑顔で理沙を見下ろし、宣言するようにそう言った。
いよいよ種付け本番だ。
彼は、理沙の下腹部に自身の男根をそっと押し当てた。
その規格外の質量に、理沙の意識が現実へと引き戻される。
(大丈夫。哲也より少しサイズが大きいだけ。入れて、出して、事務的に終わらせるだけ。そうだ、今日の夕ごはんの献立でも考えていよう……)
理沙は今日のメニューや冷蔵庫の残り物、調理の手順などを、必死に頭の中に思い浮かべた。
そうすることで、目の前の現実から意識を無理やりにでも逸らそうとしたのだ。
しかし、川島は、理沙の微かな抵抗に構うこともなく挿入を開始した。
大きくエラを張った硬い亀頭を愛液で濡れそぼる割れ目に沿って、ゆっくりと滑らせていく。
ぬるっ……
亀頭が理沙の狭い膣口へと収まった。
その瞬間、理沙の頭の中で必死に組み立てられていた夕食の献立は、一瞬で吹き飛んだ。
(く……ぅぅぅぅ……ッ……♡)
まだ先端が収まっただけだというのに、理沙の全身にはゾワゾワとした、抗いようのない甘美な快感が駆け巡る。
理沙の身体は、自身の意思とは裏腹に、シーツの上で小さく弓なりになってしまった。
理沙が見せた反応は、川島にとって最高の合図だった。
彼は躊躇うことなく残りのすべてを押し込んできた。
「っっっ……!!」

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