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国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
自分自身の身体が勝手に反応している事実を、隠しようもなく突きつけられたのだ。
理沙は、その現実を認めたくなく、顔を枕に埋めるように、横を向いた。
「ヘヘッ。奥さん、気にしなくてもいいっすよ。女なら当然の反応ですから」
川島は、相変わらずの軽いノリで理沙の頭を撫でる。
しかし、その言葉は、理沙を慰めているようでいて、同時に「あなたは、旦那以外の男で感じている」という事実を再度突きつけるものだった。
(当然の反応……? 哲也とでは、こんなに濡れることなんてないのに……)
理沙は、夫との愛撫では感じたことのない強烈な快感と、それによる身体の反応の違いを、はっきりと認識させられていた。
それは夫に対する罪悪感を深めると同時に、この軽薄な男のテクニックに対する、逃れようのない本能的な興奮の証でもあった。
理沙のショーツを床に放り捨てた川島は、理沙の太ももを軽く開き、露わになった股間に視線を向けた。
「濡れてはいるけど、もうちょっと解さないとね」
川島は、理沙の濡れ具合を確認しつつ、その状態に満足しなかった。
(旦那では味わえないセックスで、最高の種付けをしてやるぜ)
川島はそう内心で企むと、自身の体勢を変え、理沙の股間へと顔を近づけた。
理沙は顔を横に向けているが、彼が自分の最も秘められた場所へ顔を寄せていることは明確に感じていた。

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