この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
理沙は否定することができなかった。

哲也は真面目で優しい夫だが、肉体的なスタミナがあるタイプではない。

(この男は……哲也とは違う……)
 
理沙の心に、「種付け」を事務的に終わらせることができるのだろうかという、言いしれぬ不安が広がった。

「じゃあ奥さん、続きは寝室で」

理沙の不安など意に介さず、川島は当然のように、次のステップに進むことを要求した

(これが……種付人……)

彼にとって、口での愛撫は単なる挨拶代わりの準備運動にすぎなかったのだ。

理沙はようやく、目の前の男の規格外な性器の大きさだけでなく、底知れぬ精力と生殖能力を、肌で認識させられた。

​そして、理沙は悟る。これからが、本番なんだと。

「はい……」

理沙は抵抗を諦めた返事を絞り出すと、膝立ちの姿勢からゆっくりと立ち上がった。

エプロン姿のまま、理沙は川島に背を向け、リビングから寝室へと続く廊下を歩き始めた。

その貞淑で家庭的な後ろ姿――白いシャツと、デニムのパンツの下に隠された、夫以外の男に捧げられる体――が、川島の欲情を再び強く掻き立てる。

​(くっくっく……。この奥さん、マジで最高。たっぷり仕込んでやるわ)

川島は、勃起した男根を揺らしながら、理沙の後ろをついていった。




​その頃…。

哲也は、都心にあるオフィスビルの自席で、何度も腕時計に視線を送っていた。

​(今、何時だ……10時20分か……)

​哲也は、目の前のパソコン画面の書類など、まったく頭に入っていなかった。

/67ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ