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国選種付人物語−種付される人妻たち
第1章 理沙さんと種付人
理沙は否定することができなかった。
哲也は真面目で優しい夫だが、肉体的なスタミナがあるタイプではない。
(この男は……哲也とは違う……)
理沙の心に、「種付け」を事務的に終わらせることができるのだろうかという、言いしれぬ不安が広がった。
「じゃあ奥さん、続きは寝室で」
理沙の不安など意に介さず、川島は当然のように、次のステップに進むことを要求した
(これが……種付人……)
彼にとって、口での愛撫は単なる挨拶代わりの準備運動にすぎなかったのだ。
理沙はようやく、目の前の男の規格外な性器の大きさだけでなく、底知れぬ精力と生殖能力を、肌で認識させられた。
そして、理沙は悟る。これからが、本番なんだと。
「はい……」
理沙は抵抗を諦めた返事を絞り出すと、膝立ちの姿勢からゆっくりと立ち上がった。
エプロン姿のまま、理沙は川島に背を向け、リビングから寝室へと続く廊下を歩き始めた。
その貞淑で家庭的な後ろ姿――白いシャツと、デニムのパンツの下に隠された、夫以外の男に捧げられる体――が、川島の欲情を再び強く掻き立てる。
(くっくっく……。この奥さん、マジで最高。たっぷり仕込んでやるわ)
川島は、勃起した男根を揺らしながら、理沙の後ろをついていった。
その頃…。
哲也は、都心にあるオフィスビルの自席で、何度も腕時計に視線を送っていた。
(今、何時だ……10時20分か……)
哲也は、目の前のパソコン画面の書類など、まったく頭に入っていなかった。
哲也は真面目で優しい夫だが、肉体的なスタミナがあるタイプではない。
(この男は……哲也とは違う……)
理沙の心に、「種付け」を事務的に終わらせることができるのだろうかという、言いしれぬ不安が広がった。
「じゃあ奥さん、続きは寝室で」
理沙の不安など意に介さず、川島は当然のように、次のステップに進むことを要求した
(これが……種付人……)
彼にとって、口での愛撫は単なる挨拶代わりの準備運動にすぎなかったのだ。
理沙はようやく、目の前の男の規格外な性器の大きさだけでなく、底知れぬ精力と生殖能力を、肌で認識させられた。
そして、理沙は悟る。これからが、本番なんだと。
「はい……」
理沙は抵抗を諦めた返事を絞り出すと、膝立ちの姿勢からゆっくりと立ち上がった。
エプロン姿のまま、理沙は川島に背を向け、リビングから寝室へと続く廊下を歩き始めた。
その貞淑で家庭的な後ろ姿――白いシャツと、デニムのパンツの下に隠された、夫以外の男に捧げられる体――が、川島の欲情を再び強く掻き立てる。
(くっくっく……。この奥さん、マジで最高。たっぷり仕込んでやるわ)
川島は、勃起した男根を揺らしながら、理沙の後ろをついていった。
その頃…。
哲也は、都心にあるオフィスビルの自席で、何度も腕時計に視線を送っていた。
(今、何時だ……10時20分か……)
哲也は、目の前のパソコン画面の書類など、まったく頭に入っていなかった。

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