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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第9章 熟れた体~遊びのつもりよ(3)
私たちは互いのヴァギナに、そっと指を触れた。

触れた瞬間、微弱な電流のようなものが背筋を駆け抜けた。セックスのあとの過敏になった神経が、互いの指が触れ合うたびに、再び小さな火花を散らしていく。

「まだ、感じる。触られると、また思い出すね」

朱音は低く湿った声で言った。

「美香さんのここも、やわらかくて……ここが卓也くんのを入れてたところなのね」

朱音の指が、私の敏感な部分を優しく、しかし確かな手つきで撫で回す

浴室の曇った鏡を見ながら、私たちはすっかり日常のトーンを取り戻していた。湯気がもうもうと立ち込めるなか、シャワーの水音をバックグラウンドに、大人の女たちの乾いた会話が始まる。

「ねえ、美香さん。さっきの卓也くん、なかなかの掘り出し物だったじゃない」

朱音はたっぷりと熟れた豊満な胸を洗いながら、ねっとりと笑った。私は濡れた髪をかき上げ、泡立つボディソープの香りのなかで軽く肩をすくめる。

「鮮度のいい野菜も食べておかないとね。人生、ビタミンTの補給も必要なのよ」

「ビタミンTって……卓也のT?」

「そう。瑞々しい肉体は、乾いた私を潤す最高のサプリよ」

くだらない冗談に、私たちは声を上げて笑った。

ワンナイトのセックス、しかも主人の居ない自宅という禁断の場所でのセックス。とはいえ、何もかも忘れて、若い男のペニスを口淫し、熟女の卑猥なヴァギナで鮮度の良いペニスを包み込み、気持ちよく腰を振りあい、快感に身を委ねるがままに喜びの声を上げ、体が溶け合うほど激しいセックスをした後とはいえ、まるで二人の会話はいつもの休憩室で交わす会話のように軽やかだった。

「セックスなんてデザートみたいなものよ。冷え切った日常のあとのね」

「さすが美香さん。じゃあ、今日のデザートはもうおしまい?」

「まさか。別腹よ」

「でも、体が氷でできてたら、セックスの最中に溶けて無くなるわよね」

「朱音って、たまにはいいこと言うじゃない」

私はすべすべとした太ももを開き、朱音の視線の前で自分の濡れた秘部をわざとらしく揺らしてみせた。長年しまい込まれていた熟れた果実のような、とろりとした蜜の匂いが湯気の中に漂う。ふっくらと腫れ上がった大陰唇のひだはまだ名残の熱を帯び、下腹部の奥では疼きが消えていない。







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