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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第2章 熟れる体~不倫という劇薬
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大阪・京橋。
JRと京阪電車が交差し、昼夜を問わず多くの人が行き交うこの街は、どこか泥臭くも温かい独特の熱気に満ちている。街灯や居酒屋の看板が色鮮やかなネオンとなって夜の路地を照らす中、私、茜、そして中野亮介の三人は、隠れ家風の居酒屋の個室に座っていた。
「いやぁ、今日もお疲れ様でした! かんぱーい!」
元気な声を上げたのは、後輩事務員の茜だ。二十代半ばの彼女は明るく社交的で、職場のムードメーカーでもあるが、恋愛や男女の関係に対しては非常に奔走かつ開放的な一面を持っている。華やかなメイクと華美な香水、そして胸元が少し大きめに開いたカットソーを身に纏い、すでにグラスを掲げて満面の笑みを浮かべていた。
「乾杯、ふふ。茜って相変わらず元気ね」
私は柔らかく微笑みながら、生ビールのグラスを軽く合わせた。四十代半ばを迎えた私だが、丁寧なお手入れと上品な立ち振る舞いにより、若い子には決して出せない洗練された熟女の色香を漂わせている。落ち着いたトーンのブラウスに身を包み、大人の女性らしい柔和な眼差しで二人を見守っていた。
「お疲れ様です、美香先生、茜さん」
亮介が少しはにかみながらグラスを傾ける。白衣を脱いだ彼の私服姿は、どこか幼さが残りつつも整った目鼻立ちを引き立てており、私の胸の奥をキュッと締め付けた。
(亮介くん……今日も可愛いわね)
私にとって亮介は、単なる職場の後輩以上の存在になりつつあった。純粋でまっすぐな彼を見つめていると、母性本能とも恋心ともつかない、愛おしい感情が胸いっぱいに広がる。
主婦という見えない枷に繋がれ、夫との冷めきった生活を送る私にとって、彼と過ごす時間は乾いた砂漠に注がれる恵みの雨のようだった。
「それにしても、ここのお料理、本当に美味しいですね!」
運ばれてきた創作和食や地鶏の炭火焼きを口に運ぶたび、亮介は目を輝かせて歓声をあげる。その素直な反応に、私は思わず目を細めた。
大阪・京橋。
JRと京阪電車が交差し、昼夜を問わず多くの人が行き交うこの街は、どこか泥臭くも温かい独特の熱気に満ちている。街灯や居酒屋の看板が色鮮やかなネオンとなって夜の路地を照らす中、私、茜、そして中野亮介の三人は、隠れ家風の居酒屋の個室に座っていた。
「いやぁ、今日もお疲れ様でした! かんぱーい!」
元気な声を上げたのは、後輩事務員の茜だ。二十代半ばの彼女は明るく社交的で、職場のムードメーカーでもあるが、恋愛や男女の関係に対しては非常に奔走かつ開放的な一面を持っている。華やかなメイクと華美な香水、そして胸元が少し大きめに開いたカットソーを身に纏い、すでにグラスを掲げて満面の笑みを浮かべていた。
「乾杯、ふふ。茜って相変わらず元気ね」
私は柔らかく微笑みながら、生ビールのグラスを軽く合わせた。四十代半ばを迎えた私だが、丁寧なお手入れと上品な立ち振る舞いにより、若い子には決して出せない洗練された熟女の色香を漂わせている。落ち着いたトーンのブラウスに身を包み、大人の女性らしい柔和な眼差しで二人を見守っていた。
「お疲れ様です、美香先生、茜さん」
亮介が少しはにかみながらグラスを傾ける。白衣を脱いだ彼の私服姿は、どこか幼さが残りつつも整った目鼻立ちを引き立てており、私の胸の奥をキュッと締め付けた。
(亮介くん……今日も可愛いわね)
私にとって亮介は、単なる職場の後輩以上の存在になりつつあった。純粋でまっすぐな彼を見つめていると、母性本能とも恋心ともつかない、愛おしい感情が胸いっぱいに広がる。
主婦という見えない枷に繋がれ、夫との冷めきった生活を送る私にとって、彼と過ごす時間は乾いた砂漠に注がれる恵みの雨のようだった。
「それにしても、ここのお料理、本当に美味しいですね!」
運ばれてきた創作和食や地鶏の炭火焼きを口に運ぶたび、亮介は目を輝かせて歓声をあげる。その素直な反応に、私は思わず目を細めた。

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