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体罰進学校
第3章 小テストの罰
さすがにタンポンを全員の前で挿入されられると思っていなかった4人は、生理中でないことをあっさり告白した。

「みっともない。そんな嘘で罰を逃れられると思うな。お前たちには嘘をついた分の罰も追加だ。」

4人の表情は絶望的だった。
しかし、絶望したのは4人だけではなく私たちも一緒だった。

この合宿の罰は逃げ道は全てふさがれている。
そして、嘘をついて逃れようものなら、さらに罰が待ち受けているのだ。

5人は足を開いて立たされ、股間丸出しで自分の小テストの紙を持たされる。
そして一人その場でスクワットしながら、自分の間違えた問題と正しい答えを5回読まされる。スクワットの仕方が甘いと最初からやり直しだ。
それを5セットをやる。おそらく一番正答数が低かった生徒が5問間違えたのだろう。

タンポンを挿入された生徒はスクワットする度、タンポンの紐の端は弧を描きながら揺れるのがまた背徳的だった。

運動しながら暗記すると効果があると聞いたことがあるがこれはさすがにやりすぎだろう。

目をそらしたかったが、私たちは黒板の方を見るように職員に言われる。
罰を受けている生徒と目を合わさないようにしていたが、嫌でも股間をみてしまう。

きっちりと処理をしている子、好き放題に生やしている子。

合宿で共同でお風呂に入るのはわかっていたから、パイパンにしてきてよかった…とそのとき思った。

意地でも罰なんて受ける気はないが。
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